忘れないうちに書いておく。
こんな停電は二度とおきてほしくないけれど
いつなにかあるかわからないので、今後の参考のために。
実は、停電直後は朝風呂に入っておりました。
頭を洗い、シャワーをかけていたら…そのお湯がだんだん水に…
ボイラーはガスでも給湯器は電気で動いていたので使えません。
その後、停電を把握してもテレビがつかないので情報がわからず
ラジカセをつけようと思ったら電池切れで
あわてて携帯ラジオを引っ張り出しました。
髪を乾かそうにも、ドライヤーも使えずです。
家の電話もFAX兼用なので、エラーで通じず使えません。
我が家は反射式ストーブがあるので暖はとれましたが
電気に頼らない暖房は必須です。
今はオール電化の家もあるので煮炊きができない家も多いのか
カセットコンロのセットが売れておりました。
石油ストーブを新規に購入した人が多かったのか
灯油ポンプやポリタンクも出てましたね。
車は温かく、ラジオも通じるので極楽です。
しかし、停電のためやっているガソリンスタンドが少ないらしく
やっているガソリンスタンドには(灯油も含め)混雑があったよう。
食べ物では、お湯が沸かせるところではカップメン類が
沸かせないところでは、パンなどのものが売れていました。
そうそう、電気ポットはうまく作動しなくなるからご注意を!
保温効果のあるポットがない時は、水筒を使うといいでしょう。
こんな状態なので、状況確認や連絡で携帯電話はフル活動です
それで、充電器は必須ですね。電池式か車のシガーライターで
使うのがありますが、うちは車があるのでシガー式を買いました。
銀行はやっていた所が多く、店は閉じていて開いてる店に人が集まり
欲しいものが品切れだったり、レジが行列だったり。
暖が足りない時は、携帯カイロを使いますが、それよりも
湯たんぽなどの温かみが芯から温まります。
(湯たんぽも売り切れだったため、ペットボトルで代用
ただし、熱湯を入れると変形する恐れありなのでご注意を)
懐中電灯、ローソクは欠かせません。昼間でも室内は予想以上に
暗かったり、特に個室のトイレなんて窓がない場合最悪です。
暗い分だけ不安になりますので、あかりになるものは
あればあるだけ安心できるでしょう。
キャンプ用の電池式ランタンがとても明るかったです。
ただし、懐中電灯しかり、この手のものはほとんどが単一電池なので
単一電池の売り切れている店が多かったです。ご注意を。
そうそう、マンションなどの高層住宅の場合
ポンプで水を上げているので水の出なくなる場合があります
当然、水が出ないとトイレも使えなくなるでしょう。
エレベーターに閉じ込められた人もいたそうですし
非常階段などの非常灯も長時間ついてないみたいですね。
熱帯魚もモーターが動かず、便座は冷たく
懐中電灯で手元を照らし、ガスで煮炊きをするも、
換気扇も動かず。(七輪やカセットコンロは換気に注意です)
まだ、車があって買い物に行ける人はいいですが
こういう時に、こどもやお年寄りがなにより心配です
我が家のこどもたちは、分別できる歳なので助かりましたが
それでもテレビも見れずゲームもできず本も読めず退屈してました
こういう時に心強く役立ったのか、携帯ラジオ。
地元の放送局はそれぞれ停電情報から注意事項、お店の状況から
リスナーからの生の情報発信と励ましが頼りになりました。
ほんとうに「無音」状態は、心細いですよ。
なによりこの雪の中も、交通誘導していた警察官の方々
レジで電卓片手に仕事をしていた方々
たえず、復旧に携わっていた電力会社の方々
本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
こんな大停電でも、大きな事故もなく過ごせたのは
身近に震災を経験されてる方が多くいて
「心の備え」がどこかにあったのかもしれません
散文になってしまったので、後でまとめますね…