うわ~ん、ごめんなさい!!
お返事もかえしてないのに…
どうしても書き留めておきたい気持ちがあるので
書かせてください。
世の中に、活字はあふれていて
まるでテイッシュペーパーのように
消耗品のように捨てられる言葉がある。
書いた本人も書いたことすら忘れるような
間を埋めるような、言葉たちがある。
たとえ、売れなくても読まれなくても
書いた本人にとっての「証」である言葉たちもある。
何度も何度も読み返される言葉がある。
本を出された人は、みなそれが「ゴール」ではなく
「スタート」だと気づく。難しいことでなくて…
わたしも生きた言葉を残していきたいなあ~と思ったもので(^^ゞ