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おぼえておきたいこと わすれちゃいけないこと

 
28
 
その昔、写真が好きで写真教室に通ったことがありました。
期間終了後もまとめ役がいたお陰か
半自力で今も存続しているのですが…

とうとう、その中のメンバーが
県展で賞をいただくほどになっていたのです。

思えば
その方は当時もリバーサルフィルムで
課題作品を精力的に提出していて
題材も先生に誉められていたのです。

写真を少しかじったことがある人はご存知でしょうが
リバーサルフィルムは高いですよね
それを現像するのも高いですよね
それを引き伸ばすのも、パネルにするのも。

そんなことから億劫になってしまったひとりですが
考えてみたら、そこら辺から熱の入り方が違うんですよね。

彼女は熱心に他のコンクールにも出展してましたし
写真展と聞けば、あしげく通っていたのです。
努力もしているし、研究熱心でもある。そして才能がある。
なにより、今までコンスタントに続けてきたことが素敵です。

こういう人は、どんな世界にもいるのでしょうが
なにか一歩抜きん出ることは、どの世界も共通しているよう
感じました。誰が見てもなるべくしてなったと。

もちろん、短期間に才能が開花して賞を頂く人もいるでしょうし
ひたすら運が良く審査員の目にとまった人もいるのでしょう。

でも、今までの彼女の努力を知っているからこそ
誰からも祝福してもらえるのですよね。

わたしはといえば、相変わらず「今年こそは真面目に撮ろう」と
思いつつ、つい手軽なデジカメに依存し
気軽に撮ってるため腕もちっとも上がらず
除名すればいよいよ写真熱も冷めそうな気がして
ひたすら名前だけの幽霊部員でありました。

でも、相変わらず写真は好きで
高校の美術のレポートで訪れて以来
妊娠出産時期を抜かして約20年近く県展に通いづめ
毎年毎年、楽しみにしています。

今年は、彼女の作品も楽しみに!

それもいいのかもしれない
ひとそれぞれなんだからね

見習うべきはたくさんですが…^_^;
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28
 
見上げればここにいる


もうすぐネット暦7年目になるらしい。
あるアーティストのwebサイトが開設されると知り
あれこれ理由をつけてパソコン購入を決めたのがこの頃。

その頃ネットで知り合った人と今はほとんど交流がないけれど
某所でアーティストの周年記念を祝う懐かしい名前が並んでいた。

いろんなことがあったねぇ…

ネットで知ったことといえば
自分の考えが全てではないということ
相手の立場に立って考えなければ傷つける可能性があること
文字だけではどうしても伝わらないことがあること
文字だけでも励まされたり影響を受けることがあること

いつも気をつけていること

【中庸を知れ】

自分の気持ちは必要だし
親しい人の力にはなってあげたいけれど
側面だけみたら全体がわからない。
でも、それが失礼な発言になる時もあるから困ったもんだ(汗

昔と変わらないこと

【来るもの拒まず、去るものちょっと追う(笑)】

いや、かなり追うかも…
そこに自分がいる場所がないにも関わらず
親しくしてくれた人が元気か時に気にかけている。
ネットではほどよい距離感の方が長続きするようだ
私は心の距離感が取りづらく損をしてきたようだ

昔と変わったこと

【ネットは人生にも影響する】

きっとネットを繋いで、ある程度盛り上がってなかったら
普通の田舎のパートのおばさんで終わったかもしれない。
いや、今も田舎のパートのおばさんなんだけれどね(笑)
特段何か野望があった訳でもないけれど
仕事が変わって、いろんなことがあって
きっと何も変わらない生活じゃ味わえない
貴重な経験をさせてもらって、そして今がある。

これから…

多分、こんな感じで書きたいこと書いて
ぼんやりと、ここにいるのかもしれないね。
これからどんなことがあるのかわからないけれど
今まで親しくしてくれた方々
そしてこれからめぐり合うであろう方々
よろしくお願いします。<(_ _)>

というわけでデビュー7周年
FC開設6周年をこっそり祝しつつ。

※写真は新しい仕事先より休憩時間に撮影(笑)
 ネットがなかったらこうやってここで写真を撮ることも
 なかったと思う。不思議なもんだね。。


 
25
 
昨日今日、やった事。

前の会社が(建前)休職扱いだったのでご挨拶に伺う。
風花のケーキを手土産にと思ったけれど
火曜が定休日だったらしく、慌ててファボーラで夢シュー購入。
前職場は変わらぬ雰囲気で
ひとしきり雑談に花を咲かせ
邪魔にならぬよう、早々にその場を後にする。

これからゆっくり買い物もできなくなると思い
普段気ぜわしいと買いそびれる日用品をあれこれ購入。
ファブリーズの換えに、猫砂に、シャンプーに
コンソメに、ドレッシングに、お弁当のふりかけ。
店にはすでに扇風機が並んでいて
去年壊れたのを思い出し、安かったのでお買い上げ。

化粧品のカゴを整理し、使えないのを捨て、試供品をまとめる。
多分ゆっくりパソコンに向かってる暇もなくなると思い
パソコンまわりを整理すること小一時間。
仕事を辞めた時点でいらなくなった本は
アマゾンで処分してきて幾分すっきりしてたけれど
一応保管しておいた参考になるものを全部処分したら
半分くらいスカスカになった。

大事なものは大事にとっておくけれど
本当に大事なものって、何かを捨てなきゃわからならないのね…

本日、某所にプレゼントを受け取りに行く。
それから買い物に行き、銀行でお金を下ろし
自動車税を納税。途中、実家の近くを通ったけれど
寄ると長くなると思いそのまま車を走らせた…

領収書関係の引き出しがギチギチになっていたので
処分を始めたら、これまたおもいきり時間を取る。
こういうの、暇な時にやっておけばいいのにとか思うけれど
暇なら暇で「暇な時だからこれをやろう」と別の興味がわいて
結局「やらなきゃならないこと」って後回しになるのよね。
今日しなきゃ、しんどくなると思い、部屋中使って分類しながら
これまた半分以上は処分してすっきりした。

ひとつを片付けると他の散らかった部分が目立つから
ああ、あれもしなきゃこれもしなきゃと思うけれど
隣の引き出しは、また今度にしようと放置。

そうそう、新しいカバンを買った。
中身をひっくり返し、新しいカバンにつめると
小銭が150円ほど出てきてラッキー♪
ついでにガムを噛んだのと、とけかけた飴まで出てきたけど。。

明日は一応お弁当を持っていくつもりなので
久しぶりにお弁当箱を開け、洗いなおす。
あ、そうそう!買ったつもりで別の店の方が安くて
お味噌を買うのを忘れてたんだ!!
明日、買うのを忘れないよう( ..)φメモメモ

爪切ったし、あとは大丈夫かな?

そんな2日間。明日から新しい仕事。よーしっo(・`∀´・)
 
23
 
やっとやっと採用になりました。

トンネルって
出てみないと
其処が何処だか分からないけれど
光ある方へと歩いていくと
必ず出口があるのですね。

世の中の歯車が少し回り
いつの間にか空回りしていたのが
新しい歯車にかみ合ったようです
必ずおさまる場所があるんですね。

運命の神様と
理解ある家族と
沢山の経験をくださったお世話になった方々と
なにより採用してくださった会社に感謝。

ありがとうございました♪
 
20
 
おろしてにゃー


またしても今日、猫喧嘩の音。
庭に出てみると、速攻あの猫が逃げていった…

でも追いかけない(笑

辺りを見まわしてみたけれどニャンタの姿はない。
(ま、いいか)と気にもとめず部屋へ戻った。

暫くすると、庭の松の木が揺れ
ポコリとニャンタの顔が松葉から現れる。
しっかも、一番てっぺんじゃない!!

前回のように踏み台を使っても届かない。
(まったく進歩がない猫だなー)と思い放置…(笑)

時間が経てど経てど、降りてくる気配がない。
目でしっかり「おろしてくれー」と哀願している…
仕方ないので鰹節でおびき出し、中段まで自力で降りてくる。
しかし、その下が降りれる枝がなく四苦八苦。

降りれないんだったら登らなきゃいいのにねー
と、ぶちぶち文句を言いつつも手を伸ばし
松の皮がパラパラと目の中に入り
ヒャー痛い!!痛い!!と通りがかりの人からしたら
怪しいだろう雄たけびをあげながら猫を引き摺り下ろす。

やっぱり猫には甘いのよ。ごめんにゃ。。

そんな訳で、進歩しない猫はこの騒ぎでまた毛が抜けて
そんな訳で、進歩しない飼い主は引っかき傷が増えました。

もう出さないぞ。(暫く)

 
16
 
美人林


とても好きな風景がある
松之山の美人林。

広大な地ではないけれど
見渡す限り、樹齢約80年のぶな林が広がり
凛とした空気と静寂と大地の息吹を感じられる

県外客もちらほらみられ
時にはツアーバスも立ち寄り
アマチュアカメラマンが
各々のアングルで撮影しているけれど

一歩足を踏み入れると
残雪の中に新緑が眩く
今が一番良い季節なのだと感じさせる

夏の清涼も秋の落葉も
冬の水墨画のようなモノクロームも絵になる

残していきたい新潟の自然です。

▽松之山の宿▽
松之山温泉 ひなの宿 千歳

松之山温泉 玉城屋旅館

松之山温泉 山の森のホテル 福住館

 
14
 
あやしい雰囲気ですが…

新発田によく当たる占い師がいるといい車を走らせた。
7号線より五十公野方面へ右折すると「あやめの湯」があり
その真向かいに、あやしい建物が建っていた。
何台か車が停まっていたので、おそるおそる中に入ってみる…

待合室には、深刻そうな顔のおばさんと
悩みなぞなさそうな、ギャルふたりがいて
暫くすると、中から作業着を着た男性が出て帰っていった。
おばさんがお辞儀をして中へ入っていく…

かれこれ30分は待っただろうか。
おばさんが占い部屋から出てくると、次にギャルふたりが
「ふたり一緒でいいですか~?」と聞きながら部屋へ。
おばさんが30分かかったとすると一時間待ちかなと思いつつ
待合室の雑誌を眺めていたら20分くらいでギャルは出てきた。
特別時間の決まりはないみたいね。。

いよいよわたしの番。

中へ入り、椅子に座り、生年月日と名前を書かされる。
初老の占い師に手のひらを差し出し、手相から始まった
手のひらを押したり伸ばしたり、線をたどってみたり…
こちらから会話を切り出すこともしないので
占い師にとってはやりにくい相手でしょうね。

「健康面はまあ、大丈夫でしょう」

(先生、わたし不整脈がありますけど…)と思ったけれど
まあ、命にかかわることはないという意味なのかなと受け取る。

「仕事はなにかしてるの?」
と聞かれ、求職中なことを伝える。
「特にこれがなくて、なんでも出来る人だわなー(笑)」
と先生。ああ、確かにそうかも~。とつられて笑う(汗)。
「なにか、機械系とか・・・」と言われ
『パソコンですか?』と答えてしまった。
こういう占いって、会話の中からの誘導尋問があるから
あまりこちらから当たりを導くような答え方をしないのだけれど
先生が次に「車関係とか・・・」と切り出したんで
まんざら適当なことを言ってる風には思わなかった。
少し前に車で走り回るフィールドマーケテイングをしていたし
パソコンに関わる仕事はしてたのは事実だからだ。

「結婚はしているの?」と聞かれ

(あの~先生、結婚指輪してるんですけれど)と思いつつ
だんなの名前を書かされ、何かメモのようなものと照らし合わせ
こう言われた。

「だんなを立てといた方がいい」

(う~ん、先生、それって占いに限らず普遍的な話ですよね)
と、まだ当たる先生か疑心暗鬼でいたけれど

「だんなはキレやすい人だわな」

で、おお!!となった。先生!当たってます!!(笑)
そこでツラツラと最近困ったことを伝えると
改めてゆっくりと手相をながめている。

「そんなに悪くはないよ」

と、占い師が一言。あれっ?そうかも。
どんな困りごとがあっても結構それを受け入れちゃって
ものすごく深刻には思ってない節もあるわなぁ。
ただ、この運気がこのまま続くのか、もっと悪い運気があるのか
心配になって占ってもらおうと思ったんだわなぁ。

「去年、おととしと、波乱万丈だったね」

はい、確かにそうです。

「今年の5月にかけては悪かったかな」

はい、確かに。(って悩み事がなきゃ占いに来ないわよー)

「6月は運気が回復するな」

ほっ。よかった…
と、思ったけれど、どんな占いでも【誕生月】って運気上がるわなー。
6月が誕生月なのはしっかり書いたしー(笑)

結局、まあ色々あったけれど、大丈夫そう
というのがわかっただけでも安心材料だよね。

鑑定料2000円を払い、部屋を出ると5人ほど待合室にいた。
時計をみたら15分くらいしか経過していない。
もっと何か占ってもらえばよかったと思いつつ
その場を後にした。

先生はきっとorYESorNOといった面では
当たるのだろうと思った。これだけ多くの人が来てるしね。
ただ、わたしのように漠然と【これからのヒント】が欲しい人に
とって、必ずしもカウンセリング的な言葉をかけてもらえるとは
限らない占い師さんかもしれません。
まあ、田舎のじいちゃん風で安心できるし
概ね的外れな発言はしていないんで当たるんでしょう。

ともかく
占ってもらった後の足取りは軽かったです。
さあ、なんでもどーんと来い!(笑)
 
10
 
なにか?(`ω´)


庭で猫の喧嘩の音がする。
ギャオンギャオンと明らかに戦ってるであろうその音に
庭に出てみると、愛猫ニャンタが松の木に登っていて
その下に見かけぬふてぶてしい猫が構えていた。
喧嘩で負けて松の木まで追いやられたのだろう…

ニャンタは去年、前足を怪我して以来めっきり喧嘩に弱い。
(このままでは木から降りられないじゃないか)と思い
慌ててそのふてぶてしい猫を追いかけて追い払った。

猫は一目散にご近所の庭に逃げていく…やれやれ
と思ったところに急に近所の人が出てきた。

『あんままさんー。うちの猫が何かした?』

(ギクっ!この家の猫だったのか!!)
「お宅の猫だったのー?」と、平静をよそおい会話する。
『ええ、ノラなんだけれどウチで飼ってるのよ~』
犬小屋なんだけどね、外で飼ってるのよ~』

(なんじゃそりゃ?いつからか??)と思いつつ
この奥さんの潔癖症からいうと家の中で飼うのは耐えられないの
だろううし、でもって最近子供たちも子離れしたんで
さみしかったんだろうな。と勝手に想像し
まあ、犬小屋でノラネコ飼うのも自由だけど
こういう時だけ飼い主みたいな顔するのねーと思いつつ
「ごめん、うちの猫と喧嘩したみたいでさー」と言うと


『ニャンタ弱いのねー』


と、ひとこと。ヽ(`Д´)ノムキーーーーーー!!
『怪我でもしたのん?』と暢気に聞いてくるので
「ごめんね、みてくるわ」とその場を離れた。

ニャンタは前足を骨折しているので力が入らず
うまく木から降りられずに不安そうにしていた。
さすがに松の木なんで私が登る訳にもいかず
松葉に刺さりながら踏み台をかけ
なんとか引き摺り下ろしてあげた。

これがご近所さんからすれば
『うちの猫ちゃんを、あんままさんがスゴイ形相で追いかけてきたのよ』ということになるんだろうな。。
猫の喧嘩ごときで追いかけてきた私が悪者で滑稽なんだろうな。。

こちらからすれば、ノラだと思ったその猫が近所の猫とは知らないし
お陰で松の枝が一本折れたし、いや、いいけどね。。
きっと、そんな話をしても
『喧嘩が怖いなら庭に出さなきゃいいじゃないの』
と言われるのがオチなのはわかってるし
向こうの勝ち誇ったような顔にヽ(`Д´)ノムカーときたし
悪気はなかったのよみたいな口ぶりに…
いや、いいけどね。。

ご近所トラブルって、こういう些細なことが原因なんだろうね。

まあ、ベランダでカーペットをバンバン叩くことはないけれど
ちょっと、暫くは会話したくないと思ったのでありました。
ご近所トラブルに気をつけましょう(-_-)
 
09
 
20050509.jpg

朝目覚めると部屋が片付いていて
あわてて台所に立つと食器が洗われてあった。

あ、そうか。

GW中、何処にも出かけられなかった我が家が
昨日、やっとGW気分を満喫してきたんだっけ。
山でふきのとうの群生に会い
たらの芽を見つけて喜んだっけ。

そんな寄り道ばかりのドライブで遅くなり
帰ってそれらを天麩羅にして
そこへ長女が花束を抱えて帰ってきて
ありがたく花瓶に挿したのまでは覚えているぞ…

ふと、疲れからか意識が遠のき、気がついたら朝だった^_^;

きっと片付けは長男次男がしてくれたんだろう
食器洗いはだんなかな。

どちらが照れ屋かはわからないけれど
形にも残らない、記念にもならない
ほんのちょっとのお手伝いで終わった母の日
きっと男性陣が片付けしてくれたのは
長女のくれたカーネーションのお陰かもね。

感謝されるより、感謝する母であった(笑)
 
07
 

一時は品切れで話題騒然になった屋久島のガジュツ
その後、別のお店で確保してやっと届いた。

匂いも味も昔の胃腸薬のようで飲めなくはないし
3日ほど続けて、驚くほどウエストに変化がある!!
いつもキツキツのジーンズがすんなり入るぞ!?
すごいぞ!ガジュツ!!

と、思ったけれど、同時に一日中ムカムカ吐き気がする。
今日はとうとう胃痛で横になってしまった…

あ、そうか。ここ暫くの心労で
確かに食欲がなかったよなー。
これじゃあ、ストレスで痩せたのか
ガジュツで痩せたのかわからないぞ?

紫ウコンは胃腸薬としても用いられていると知り
暫くこのまま一石二鳥?で続けてみることにする。

これがストレスダイエットでないことを祈りつつ…(=´▽`)ゞ

 
06
 
決定版!
大人から子どもまで
「脳力」を鍛える音読練習帳

川島 隆太

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久々に実家を訪れて、親と少し話をする時間がありました。
実家には出戻りの妹とその子供がいるんですが
私にしたら甥っ子のその子は、少し自閉傾向があるのです
親から、妹と甥っ子のことで気になる話が出たのでした。

もう5年生になるのですが、最近いじめにあってるそう…

確かに集団行動をとりにくい面はあるのですが
決して人の話を理解してないとかではないのです
話しかけると、トツトツと頭に浮かんだ事を話してくれる子です。
このまま「いじめ」が続くようであれば別室授業も考えてる
とか聞いて、なんか人事ながらに憤慨してしまいました。

わたしの長男も遅れています。

初めて長男に会ったのは、保育園入学直前の頃…
五本の指を口の中にまでいれハンバーガーを食べ
てらてらと油にまみれたその指を無造作に拭うその姿。
入園児とは思えぬその小さい体に
明らかに遅れているのはわかっていました。

当時、発音もほとんどはっきりせず
「おとうさん、いってらっしゃい」を言うにしても
「おおおあん、いっえあぁい」といった感じ。
誰もが小学校の普通学級は難しいだろうと思うところを
まるでヘレンケラーのサリバン先生のごとく
発音の練習をする日々で、無事、小学校普通学級に進みました。

三つ子の魂百までもと言うけれど、まさにその大事な時期を
母親抜きに過ごした長男は、何につけ突飛なことをしました。
その度に、言い聞かせ、学校で足りない分は家で補い
なんとか、中学校も普通学級に進むことができました。

相変わらず身長は伸びず、声変わりもせず
第二次成長期に入った中学の同級生からは
ますます離され、仲間にもしてもらえぬ事も多くなり
誰もが(担任すら)高校進学は難しいだろうと思ってたでしょう。
でも、運にも恵まれ、もちろん本人の努力もあり
無事、高校に進学することができたのです。

高校でも赤点を取り、進学も危うかったり
今でも問題を起こしたりもしますが(苦笑)
それでも、それでも
この子の将来を悲観的に考えた事はありません。

中学時代、成長ホルモンの治療を受けてた時期もあるのです
その時、先生が

「この子の身長は計算上151cmにしかならないでしょう」

と、断言したことがありました。
先生とは相容れぬこともあり、途中で治療を中断したのですが
【身長だけがこの子の人生じゃないだろう】
と、小さいことも個性の一部として前向きに考える反面
【治療をやめても、きっと伸びる可能性はあるだろう】
と、心のどこかで決して諦めずにいたのです。
高校に入り、気がついたら…
先生が計算した身長より伸びているのです!

妹に、同じようにガムシャラに頑張れとは言わない。
きっと、長男は担任や同級生に恵まれている面もあったと思うから。
(その分、迷惑かけてきたと思うから申し訳ないとも思ってる)
でも、ここで諦めちゃっていいの?
甥っ子の人生は、それでいいの?

先日、長男が問題を起こした。
担任の先生も、生活指導の先生も、校長先生も
事情を知った全ての人が厳しくそして優しかった。
そのひとことひとことが有難かったし
それに報いるように親子で頑張ってきたつもり…

親は諦めちゃいけないんだよ。
突き放してもいけないんだよ。

どんな子でも伸びる可能性はあるし
どんな子でも平等に学ぶ権利はある

そして、どんなに遅れている子でも
その年齢なりの対応をしなきゃいけないって気づかされたよ。
「この子は小さい頃から…」なんて話
高校じゃ、通用しなかったね。
もちろん社会でも通用しないだろうね。

長男がこれから進学できるかは、やはり微妙だけれど(笑)
親子で密かに目標を立てたし、その高いハードル目指して
ヒーヒー言いながら登っていくと思うよ。

最近、この「脳力」を鍛える音読練習帳を親子で読み始めて
音読で一回目より二回目の方がタイムがいいのは当たり前だけど
伸ばすということも、誉めるということも
案外簡単なことの積重ねなのかなとも気づかされた。
親が手をかけられるうちは、かけてあげるべきなのかもよ<妹よ

妹の学校の担任やら校長先生がどんな人かは知らないけれど
何度でも言うよ!
どんな子でも伸びる可能性はあるし
どんな子でも平等に学ぶ権利はある

悩んでいるんだったら力になるからさ!
ひとりで抱えないでね
諦めないでね
なじょもなるさ!

※なじょもなる=新潟弁で「なるようになる」の意

 
04
 
ピノッキオ
ロベルト・ベニーニ
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もう、昨日のことになるけれどテレビで「ピノッキオ」を観た。
ディズニーの「ピノキオ」ではありません。

ピノキオ-スペシャル・エディション-
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ディッキー・ジョーンズ
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幼い頃にも本を読んだ記憶があるし、アニメも見た。
子供が小さい頃にも読んであげたりもした。
改めて見ると、なんて気づかされることの多い映画だろう。

ピノキオは本当に悪い子か
なぜピノキオは悪い子になったんだろうか
妖精のように、裏切るピノキオに手を差し伸べられるか
ゼベットじいさんのように、ピノキオを信じ続けるか
ピノキオのように改心できるのか

ピノッキオはイタリアの人気俳優ロベルト・ベニーニ
頭のはげかかった50歳の、どうしてもピノキオには見れない
ベニーニの演技に吸い込まれ、ストーリーが際立つ映画でした。
親として、全く違った視点で観る部分が多かったです。

妖精の慈愛に満ちた心と
じいさんの無償の愛

必要だな。

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